Traning of job
入社後は、マイティークラフトで働くにあたってのルールや社会人のマナーについて学んでいただきます。 一緒に働く人や取引先の人に対してどのように接するかってとても大切なんですよ。 ルールやマナーを守って、気持ちよく働ける快適な職場にしましょう。
職種毎に行ないます。それぞれの業務に関して管理職が研修を行い、これからマイティークラフトで働くために必要な基本的技術を身に付けていただきます。
マイティークラフト独自の「個性を尊重する教育制度」のこと。 学校の勉強で、「そんなに 丁寧に教えてなくても解るよ」とか、「解らないからゆっくり教えて欲しい」と感じたことはありませんか? 皆で机を並べて勉強すると、教える側は手間がかからないので良いですが、教わる側は自分のペースで学習できないので困りますよね?
当社では社員のスキルアップとお客様へより良いサービスを提供する目的で、資格取得教育奨励制度を設けています。 該当する資格の数は18個で、資格毎に難易度や実務での有効性に応じて、取得時に一時金が支給されるのに加え、毎月の給与に資格手当が支給されます。上限はないので、多くの資格を取得すればその分毎月の給与に反映され、毎月10万円資格手当だけで上乗せされている社員もいます。 ポピュラーな資格では、基本情報技術者試験・CGクリエーター検定エキスパート、英検(1級/2級)などが対象となっています。詳細は面接時にご質問ください。 また、現在対象となっていない資格でも、実務に関連性の有る資格であれば要望に応じて追加することもできます。
Interview with the CEO
高校時代からプログラミングに熱中していた私は、大学時代に一人で会社を設立しました。今から25年前の話です。 会社というのは、ただ利益が上がれば良いというわけではありません。社員・顧客・社会にとって必要とされて初めて存在意義が有るのです。また、継続しなければ社員は不幸になります。そんなことは誰も教えてくれなかったので、最初は必死にプログラミングをこなす毎日でした。でも、社員が少しずつ増えて行く中で、私なりに社員を雇うということはどれだけの責任が有ることか、この会社は何のために存在するのかを考えるようになり、マイティークラフトならではの〔企業文化〕が自然に構築されました。自然な流れの中でフラットな明るい社風が組成され、技術力も顧客やエンドユーザー(社会)から支持されるようになったのです。 社名に込められた『偉大な技術』という想いは、「他社に決して負けることのないモノを作り上げる組織」として根付いています。社員満足度ナンバー1の楽しい会社、皆が最高の仲間と質の高い仕事ができていると実感できる会社を目指します。
ゲーム開発をする会社なので、会議室には当たり前のようにゲーム機が置いてあります。社員がプログラムのテストや研究する用途で購入したものですが、就業時間後に社員が遊ぶこともしばしば(ほぼ毎日というウワサも・・・)。金曜日の夜などは、一度飲んだ後にわざわざ会社まで戻ってきて朝までゲームをしていたりするようです。 若い社員が多いので、総じて明るくエネルギッシュであると言えるでしょう。仕事に遊びに全力投球している自慢の社員達です。
どの会社でも日頃の労をねぎらい社員同士の親交を深めるという意味合いで社内イベントがあるかと思います。当社でも歓送迎会や忘年会は必ず行っておりますが、在り来たりではツマラナイということで様々な趣向を凝らしています。 例えば、納涼イベントでは毎年屋形船(船の上にも出られるタイプでした)を貸し切って東京湾をクルージングたり、忘年会では浅草の花やしき(乗り放題!)や池袋サンシャインの水族館(魚を見ながらお酒を飲める!)を貸し切って行ったりしています。 ネタが尽きてきたのであなたのアイデアを下さい!
ゲームを含めてIT業界はまだまだ伸びます。ただ動きが早く流行り廃りも激しいので、一歩先をいく技術を常にウオッチしていかなくてはなりません。 当社は受託開発会社ですが、単なる下請けの開発ではなく、各社とパートナーシップを結び、コラボレーションで企画から運用まで携わることが多くなっています。今後もこのモデルを保ちつつ、新たに自社ブランドでゲームやサービスを展開できるような方向も模索して行きたいと思っています。
最初はできないと感じていたことでも、努力してできるようになってしまえば何と言うことも無いことがたくさん有りますよね。自転車だって最初は乗れずに悔しい思いをしますが、「乗りたい!」と思って練習していると必ず乗れるようになりますし、今となっては気軽に乗ることができる筈です。 プログラムやデザインにも同じことが言えます。今の自分ができないことを目標に設定して、それを達成する為に知恵を絞って努力をしていると必ず結果が伴って自信がつくものです。当社の社員は、自分なりの目標を持って前向きに努力している人ばかり。自分が成長する過程を思い切り楽しめる人材に集まって欲しいと考えています。 どうぞ気軽にエントリーしてみてください。
Interview with staff member
スマートフォン向けソーシャルゲームの開発と運営をメインで行っています。 ソーシャルゲームと言っても幅広く、ストアのトップセールスにも並ぶ大型プロジェクトや社内プロデュースのカジュアルゲーム、有名IPを使用したゲームまで様々行っています。 最近ではVRなど新規市場での企画や開発も楽しく行っています。 ディレクターとしての仕事は主に進行やタスクの管理、仕様作成、各担当への指示出しというのがメインとなります。 僕がディレクターとして楽しいと感じるときは、やはり自分が想像するモノを目標にできること、その目標を仲間と一緒に達成できることです。それが自分の好きなゲームであるからこそ、この業界に入りこの職場でやってきて良かったなと感じてます。
私の主な担当はゲームのUIデザインです。クライアントやプロジェクトメンバーの意見を取り纏めて、デザインに落とし込んでいくのが仕事です。 操作性や、ユーザーが喜ぶような工夫を考えたりするのは、産みの苦しみも多いのですが 「いいね!」と言ってもらえた時は、その全てが吹っ飛ぶくらいの嬉しさがあります! 初めてやる作業に触れて壁にぶつかり、先輩方を頼ってしまうことも多いのですが、教えてもらう度にスキルアップしているなという実感が得られるのも楽しいなと感じています。
ソーシャルゲームの運用業務に就いています。主にイベントの作成を行っていますが、プログラム以外にもデータ設定や調査など幅広い対応が必要ですね。 また、運営はチームワークが重要ですので、常に円滑なコミュニケーションをとるよう心がけています。 今はサーバプログラムを対応していますが、アプリプログラムを対応することもあります。 会社では新しいことを知る機会が多く、成長を実感することが活力になっています。